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| 2004.9.13 父母の会・報告 |
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PTA会報にもありますが、この「父母の会」という存在は、PTA活動の中ではとても地味な存在です。しかし私学に子供達を通わせる保護者そして学校にとって、とても大事な存在です。というのは、1人の生徒の年間学校運営費は公立私立とも、年間約100万円ほどかかっています。そのうちの約33%を私学助成という形の補助金で賄われています。もしこれが無くなったら、授業料の値上げ無くして私学の運営は困難なものなります。これは私たち保護者にとっては死活問題です。
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生徒ひとり当りの教育費用
平成14年度実績(「東京都の私学行政より」)
私立高校 1,029,845円/年
都立高校 1,046,828円/年
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昨今の政府のいわゆる税制の「三位一体改革」は、この私学助成の根幹を揺れ動かすものです。いわゆる国庫補助金を地方自治体に一般財源として委ねることは、教育条件の水準の維持を国が責任放棄することです。現在のこの私学助成を維持していくための意思表示の組織として「全国私立中学高等学校父母の会」があり、その都組織として「東京都私立中学高等学校父母の会中央連合会」があり、その第5支部として北区・荒川区・台東区の3区の組織があります。その第5支部の拡充大会が来たる10月 9日(土)に王子駅前にある北とぴあで行われます。今年は当校がこの拡充大会を運営する「会場校」の担当になっております。
この「拡充大会」の成否の第1番の要素は「人」です。人海戦術であたらなければなりません。当日多くの女史聖学院の保護者、そして先生方の参加を強く望みます。
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