女子聖学院は緑あふれる環境を大切に守り、生徒とともに育んでまいりました。校内には北区保護樹木に指定されたイチョウの大木が何本もあり、春には新緑の力強い芽吹き、秋には黄金色に輝く一面の絨毯を見せてくれます。また桜、椿、ツツジの花の色、カエデ、モミジ、ハゼノキの紅葉など、四季折々の美しい様相を楽しむことができます。
しだれ桜を背景に 「祈る少女の像」。
現在本校では新校舎建築のため、校庭に臨時校舎が建設されています。また旧校舎の解体工事に伴い、残念ながら美しかった中庭はいったん更地となってしまいました。長年手入れをして下さっていた方々の落胆はさぞやと思いますが、今は臨時校舎脇の植え込みや工事の塀沿いが、美しく生まれかわってきています。熱心なPTA園芸ボランティアの皆様の手をお借りしながら、今年も「緑の女子聖学院」の名にふさわしく、新緑に合わせて色とりどりの花々が私たちの目を楽しませてくれるようになりました。
臨時校舎の玄関を彩る花々。
「祈る少女の像」の周囲の植え込み。
解体工事現場の塀沿いにずらりと並んだ花々。
クリスマスローズ(4月)
ムスカリ(4月)
オトメツバキ(4月)
ツバキ(4月)
イチョウ(11月)
ハゼノキ(11月)
サクラ(4月)
長い間、生徒、教師、同窓生、PTAの方々、近隣の方々に親しまれてきた美しい中庭の、ありし日の様子です。ベンチに腰掛けて楽しそうに昼食を取る生徒や、ゆっくり散歩をしながら心を整えている生徒、また植物採集をする教師など、緑に囲まれた環境ならではの姿が見られました。 新校舎は2007年度中に完成する予定です。そのときは、この中庭も整備しなおされ、またかつての美しい姿を取り戻すことでしょう。本当に楽しみです。
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