本校の制服は、1933年に制定されたセーラー服です。襟には3本の白線が入り、胸元にはシルクのスカーフを結びます。 冬服 夏服 上下とも「日本毛織」のサージ(ウール100%)を使用 上着、本体部分はポリエステル65%、綿35% 衿部分は、綿50%、ポリエステル50% 夏スカートは、ウール50%、ポリエステル50%のサマーウールを使用 スカーフの色は、中高6学年ごとにそれぞれ決まっており、学年が進むにつれて色も変わっていきます。 進級のたびごとに新しくなるスカーフの色は、生徒の成長を目で見える形で表しているのです。 中1 赤色 中2 エンジ色 中3 黄色(クリームイエロー) 高1 紺色 高2 黒色 高3 銀鼠色(シルバーグレー) 式典用 白色 女子聖学院の制服は、創立から28年後の1933年に制定され、以来70年以上にもわたって在校生・卒業生に愛され続けてきました。 制定当時の様子は、『女子聖学院五十年史』に次のように記載されています。 昨秋以来制服委員七名によって研究中であった校服は、その成果を得て二月七日の教員会議に発表され、一同の賛成を得て次のように決定した。 (1) 制服は本郷一丁目吉沢洋服店製の「セーラー」とする。 (2) 来る四月の新入生は夏服より採用すること。 (3) 二年生以上は「セーラー」ならば従来持ち合わせの品にて差支えなし。但し新たに註文する場合は冬服、夏服に限らず規程のものたるべきこと。 (4) ネクタイの色は各学年別に次の通り定む。一年は赤色、二年エンジ色、三年クリーム色、四年空色、五年黒色。但し卒業式、大祭日などには白色のものを用いること。 (5) 冬服はマーク入り一着十五円五十銭、夏服は上着三円五十銭。 制定当時からスカーフの色も変わることなく(高3の銀鼠色は6年制移行時に制定)、70年以上もの伝統を築いてきたこの制服を、現在の生徒たちも大切に受け継いでいっています。
冬服
夏服
スカーフの色は、中高6学年ごとにそれぞれ決まっており、学年が進むにつれて色も変わっていきます。 進級のたびごとに新しくなるスカーフの色は、生徒の成長を目で見える形で表しているのです。
女子聖学院の制服を作って下さっている業者さん(ヨシザワさん)に、報道委員がインタビューを行いました。制服のお手入れ方法などについても掲載されています。≫どうぞこちらからご覧下さい。
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