本校の教育の基盤は、キリスト教による人間教育です。 「真理への畏敬」「隣人への愛」というキリスト教の価値観を示しつつ、生きること、学ぶことの意義を伝えます。
その上で、教科教育と進路教育にも力を注いでいます。 中学校初期には学力の基礎固めをし、高校では大学受験に対応できる段階までの十分な学力を養成すべく指導します。 また、生徒一人ひとりが各自の持つ「賜物」を見いだし、視野を広げることができるよう進路教育をいたします。自分に与えられた「賜物」を、社会の中で生かそうとする意志を育て、希望する進路に進めるよう支援します。
女子聖学院での1日は、毎朝20分間の礼拝から始まります。 週のうち3日はチャペルで、他の3日はそれぞれのクラスで、心を静め、聖書の御言葉を聞き、共に讃美歌を歌い、お話に耳を傾ける時間は、6年間積み重ねることによって確実に生徒たちの胸に深く浸透し、心の糧となっていきます。 礼拝の中で伝えられるメッセージは、決して難解なものではありません。 「あなた方一人ひとりは、神様から愛されている尊い存在です」 「神様から与えられた今日という日に、あなたは自分のために、あるいは人のために、何をするのでしょうか」 このような問いかけが込められていているのです。
礼拝のほかに、キリスト教に基づく「人間教育プログラム」も実施しています。 このプログラムは本校が長い歴史の中で各種行事として行ってきたものを、体系的に組み立てたものです。 その目標は、人一人ひとりのかけがえのなさを知り、周囲の人々を支えるような生き方に目覚め、学ぶ目的を明確にしていくためのものです。 教科学習の時間を十分に確保した上で、ホームルームの時間などを使って実施しています。
このほか、≫キリスト教活動のページなどもご参照下さい。
教科教育においては、中学3学年、高校3学年、という枠にとらわれることなく、中高6年間を2年間ずつの「3段階」に分けて実施しています。完全一貫教育だからこそ可能なプログラムです。 詳しくは、≫教科教育のページをご覧になって下さい 。
中学1年生中学2年生
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中学3年生 高校1年生
高校2年生 高校3年生
基礎学力の充実 学習習慣の確立
興味関心を学習につなげる先取り学習、習熟度別授業
文系・理系別のクラス編成 受験対応の各種選択科目
進路指導は、キリスト教教育の大きな柱であると位置づけて、熱心に取り組んでいます。 生徒一人ひとりの個性や希望に配慮しつつ、次の2つのことを主に指導しています。
1.神様から自分に与えられている賜物を積極的に見いだし、それを磨くこと
2.その賜物を生かすためにふさわしい進路を獲得できるよう、精一杯努めること
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