女子聖學院 中学高等学校

学校概要

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女子聖学院の創立者や年譜、今年度の組織について紹介しています。

 本校は、女子のみの中高完全一貫校です。高等学校からの募集はしておりません。
 中学校から高等学校にかけての6年間は、人格形成を考えるうえで、人間の一生にとってじつに重要な時期であります。先生方や友だちとの交わりの中で、心と頭脳、愛と知性の基盤が形づくられます。
 1学年の生徒数は約200人、全校で約1200人となります。中学校と高等学校が同じ敷地の同じ校舎に入っておりますので、中高6年間の一体感があります。

 「桜よ 楓よ 銀杏よ」と謳われている美しい樹木や草花にかこまれた学院で、生徒たちは慈しみ、育まれます。
 そして学ぶということも、単に知識を習得するだけでなく、人を愛する中で実践し、応用し続けることが真の学びになるのだと、私たちは考えています。複雑な現代社会を、主体的に愛に充ちて生きぬくことのできる、知的で心優しい女性への成長を、見守っていきたいと思っています。

Bertha Fidelia Clawson

女子聖学院創立者。
1898年に来日。米国プロテスタント教会の婦人宣教師でした。

 初代院長バーサ・クローソンは、アメリカのプロテスタント教派のひとつ、ディサイプルス教会から派遣された宣教師でした。
 本校創立の背後には、アメリカの教会の人々のあつい祈りと、人的物質的な援助がありました。
 彼らは「日本の女子のためのキリスト教大学、もしくはいろいろな分野で責任を取れる若い女性を養成する学校」を作らねばならないと考えたのです。
 築地で開校されたときには、生徒10名、教師3名という規模でしたが、現在の校地(駒込)への移転、2度の大戦を経て、今日まで発展してまいりました。
 神と人とによりよく仕えるためには、可能な限りの高い志操、広い視野、深い思索を持つことが必要である――この高い理想は、時代を越えて今日の女子聖学院にまで受け継がれています。
 長い歴史の中で、数多くの卒業生を輩出し、その方々が社会のさまざまな分野で貢献・活躍しておられます。


女子聖学院組織
 学校長  大野 碧
 校長補佐  城築 昭雄
 教職員

 専任教諭 57名  養護教諭 1名  図書館司書 2名
 事務職員 9名   現業職員 6名  専任カウンセラー 1名  警備員 1名





 
生徒数、およびクラス数
 

 中学校

高等学校

 学年

1年

2年

3年

1年

2年

3年

 生徒数

224

226

242

206

213

179

 クラス数

 合計生徒数 1290
 

女子聖学院年譜

 1905年

 女子聖学院(神学部)創立

 1908年

 女子聖学院普通部本科開設

 1912年

 中里幼稚園(現聖学院幼稚園)創立

 1933年

 制服(現在も着用)制定

 1936年

 校歌「女子聖学院の歌」制定

 1947年

 学制改革により、女子聖学院中等部設立

 1948年

 学制改革により、女子聖学院高等部設立

 1951年

 私立学校法施行に伴い、学校法人聖学院を組織

 1960年

 女子聖学院小学校(現聖学院小学校)創立

 1966年

 学校法人組織変更により、女子聖学院中学校、同高等学校と名称変更

 1967年

 女子聖学院短期大学創立(1998年に聖学院大学に改組併合)

 1987年

 現チャペル棟完成

 1988年

 聖学院大学創立

 1993年

 チャペルにパイプオルガン設置

 2005年

 女子聖学院創立100周年

 2007年

 100周年記念新校舎完成

 

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