女子聖學院 中学高等学校

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 vol.262 夏休みの諸活動A 理科見学旅行

2008年8月23日更新

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 理科主催の理科見学旅行には、中2から高3の希望者の生徒が参加できます。今年は7月21日(月)〜25日(金)に、信州・北陸を中心に旅行しました。

 理科見学旅行では、個人旅行ではなかなか訪れられない場所まで見学することができます。どこへ行っても、解説員の方のお話や掲示板の内容を、熱心にメモする生徒の姿が印象的でした。生徒たちはこれらのメモを参考にして日誌をつけ、夏休み明けには日誌コンテストや写真コンテストが行われます。

7月21日(月)

スーパーあずさ号で、新宿駅から松本駅へ。
上高地で昼食をとり、ビジターセンターを見学して周辺を散策しました。

 

<上高地> 生徒は3グループに分かれ、ビジターセンターの解説員さん(3名)から、上高地を散策しながら高山植物や自然について教えていただきました。梓川の水をそのまま飲む事もでき、ペットボトルに詰めかえる生徒の姿もありました。

7月22日(火)

扇沢から室堂、立山まで、トロリーバス・ケーブルカー・ロープウェイ・高原バスなどを乗り継ぎました。
自然保護センター見学し、フィールドワークを行いました。

<黒部立山アルペンルート> 持って行ったアネロイド気圧計の針が振りきれてしまう程に気圧が低かったため、各班に気圧計としてポテトチップの袋を配布しました。写真は袋がパンパンに膨らんだ様子です。

<黒部平植物園> 高山植物を観察するために立ち寄りました。

<室堂フィールドワーク> 気温12度、雪がまだ残る室堂では、2グループに分かれて解説員さんから高山植物について教えて頂きました。幸運にもライチョウの親子を見る事ができた生徒もいました。

7月23日(水)

<フォッサマグナミュージアム> 解説員さんから、ヒスイについて・色のしくみ・新鉱物の発見などのお話を聞き、その後、館内をそれぞれで見学しました。

<魚津埋没林> 実際に水の中で保存されている状態の埋没林を見る事が出来たり、触れることもできました。また、魚津の蜃気楼についても展示があり、自然が作り出す不思議な光景を、まじかに観察することができました。

<なぎさドライブウェイ> 車が砂浜の上を走ることができる事で有名な、なぎさドライブウェイに立ち寄りました。手に付いた砂もすぐに払い落せるほどに、砂の粒子がとても細かかったのが印象的でした。

7月24日(木)

宇宙科学博物館コスモアイル羽咋> 宇宙開発に関する展示品が多くあり、中には実際に宇宙で使用されたもののスペア品なども展示してありました。なかでも、UFOや宇宙人に関する展示品は、生徒の多くが興味を示していました。

<水産総合センター> 能登島事業所で見せて頂いたものについて、解説員さんのお話や、映像・各展示物を通して、さらに詳しく学ぶことができました。

<のとじま水族館> 水族館のバックヤードを見せて頂ける事になり、動物たちのえさを作っている様子や、水族館の水槽の真上に入って見学させてもらいました。

<能登島事業所> 石川県の水産物の研究・保護のために、様々な種類の稚魚を育てている様子やお話を伺いました。ここに何万匹もいる稚魚達が成魚になって戻ってくるのは、ほんの数%のものだけです。

7月25日(金)

帰りは能登島空港から羽田空港へ戻りました。

<輪島測候所> 気象庁の施設のひとつで、ラジオゾンデの打ち上げを見学させて頂きました。ほかにも、測候所の各施設や気象の計測機器を見せていただき、私達が普段目にしている天気予報が、どのように計測されているかを見ることができました。

<輪島塗(沈金体験)> 輪島塗のコースターに自分だけの作品を彫る体験内容でした。専用の道具・のみの扱いを習得することから始まり、最後には皆それぞれ独特な絵や文字を書き上げていました。金箔がのせられ、記念作品として手元に戻ってくる日が待ち遠しいようです。



夏休み期間中の生徒登校不可日は、毎週日曜日、【学校閉鎖】 8月11日(月)〜16日(土)、【教師研修会】 8月26日(火)〜27日(水)です。
夏休み期間中は購買部も休業しています。

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