女子聖學院 中学高等学校

今週の女子聖 (バックナンバー)

旧サイトのバックナンバーへのリンクはただいま準備中です。

 vol.250 前期始業式

2008年4月7日更新

≫ backnumber

 4月7日(月)、2008年度前期の始業式が行われました。

 まずは始業式に先立って、大野碧新校長の任職式が執り行われました。全生徒の前で、前校長である小倉義明院長より聖約の文言が読み上げられ、また歴代校長から譲り渡されてきたという聖書が大野先生に手渡されました。

わたしはよい羊飼である。よい羊飼は、羊のために命を捨てる。
羊飼ではなく、羊が自分のものでもない雇人は、おおかみが来るのを見ると、羊をすてて逃げ去る。
そして、おおかみは羊を奪い、また追い散らす。
彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからである。
わたしはよい羊飼であって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っている。
それはちょうど、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。
そして、わたしは羊のために命を捨てるのである。
わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。
彼らも、わたしの声に聞き従うであろう。そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼となるであろう。
父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さるのである。
命を捨てるのは、それを再び得るためである。
だれかが、わたしからそれを取り去るのではない。わたしが、自分からそれを捨てるのである。
わたしには、それを捨てる力があり、またそれを受ける力もある。
これはわたしの父から授かった定めである。

ヨハネによる福音書 第10章11〜18節



 始業式では、校長となった大野先生から「目標を決めて」と題した式辞が述べられました。

 毎朝礼拝を守る20分間を、神様に捧げる時間としてもっと大切にしてほしい。自分さえよければという考え方をせず、他者を尊重する気持ちを持つためにも、挨拶を励行するようにしてみてほしい。スクールモットー「神を仰ぎ、人に仕う」を生活の中で実践するためにはどうしたらいいのか、具体的にお話されました。

 式の中では、各部長職の先生や、新任の先生方の紹介もありました。また各学年主任の先生からも、新中2は「共に学ぶ」、新中3は「女子聖学院の生徒として学びと学校生活を大切にします」という新しい学年目標についてのお話がありました。

▲ページトップに戻る

Copyright(C) 女子聖学院中学校高等学校