女子聖學院 中学高等学校

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 vol.243 中学入試応援メッセージ : 教師編

2008年1月28日更新

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 とても寒い日が続いています。今日は朝から雪が降りましたね。女子聖学院の新校舎にも、初めての雪がうっすらと美しく降り積り、休み時間には外へでてはしゃぎ回る中学生が大勢いました。受験生のみなさんは、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。

 2008年度入試の出願が始まりました。受験生のみなさんにとって、今は本当に大変な時期だと思います。でもどうか、最後まで自分を信じて努力し続けていってもらいたいと思います。体調管理も大切です。風邪などひきませんように。

 受験生のみなさんへ向けて、女子聖学院から応援メッセージをお送りします。今回は、校長代行の大野先生、それから学校説明会などで入試問題についてお話した、国語と算数の先生からのメッセージです。


校長代行 大野 碧先生

 女子聖学院中学校で学びたいと入試の準備をしている皆さん
 寒い日が続いていますが、元気で勉強にはげんでいることと思います。ゴールまであと少し、最後まであきらめないでがんばってください。 秋から日照時間が短くなり続けていましたが、冬至を過ぎて日ごとに日が長くなってきました。太陽のかがやきにも力が加わり、日ざしもしだいに明るく、高くなってきました。寒い季節をじっと耐えていた木の芽も、草の芽も芽吹きはじめ、土の中などでひっそりと暖かくなるのを待っていた動物たちも、起きだして活動を始める春はもうすぐです。 皆さん一人ひとりが希望にみちた春を迎えられますよう、お祈りしています。
 女子聖学院では、新しい校舎が皆さんの入学を待っています。かぜをひかないように注意しながら、元気よくラストスパート!!


国語科 (森口 茂先生)

 まもなくテスト本番ですね。あせる心を静め、ゆったりした気持ちを保つよう心がけつつ、今までしてきた準備の続きを進めましょう。過去問は解いてみましたか?その答え合わせはしましたか?過去問には一度は取り組んでおくことをおすすめします。
 【一】は漢字と語句の問題です。まずは、知っているかどうか、です。当日までにもう一度しっかり確認をしておきましょう。そして、思い出せるかどうか、です。当日は、ケアレスミスのないよう、落ち着いて答えましょう。
 【二】は小説文の問題です。時、場所、人物、できごと、心情、背景をおさえましょう。場面を浮かべながら読んでいく意識を持ちましょう。
 【三】は説明文の問題です。何について、どんなものを取り上げて、どのような考え方をもとに、どんな意見を示そうとしているのか、と考えつつ読み進めましょう。
 長文問題のカギは、結局「きちんと読む」ことに尽きます。あわてず、落ち着いて、内容を整理しながら読んでください。設問のほとんどが、そのことを前提とした問題なのです。設問ばかりを見つめるのでなく、本文全体をしっかりながめるようにしましょう。みなさんが、養ってきたすべての力を発揮できますよう、心よりお祈りしています。


数学科 (木村徹朗先生)

 受験生の皆さん、直前のアドバイスです。
 入試前の最後の1週間では、次の3つのことを実行してください。
 @ 過去の入試問題の1番から3番までで話題になっている題材を全部書き出してみて、基本的な処理の仕方がすぐに思い浮かべられるかどうか、チェックしてください。
 A 練習問題は、解答の目標時間を決めてから、取り組みます。実際にその時間内で解き終わるかどうか、とにかく時間を意識してください。特に計算問題は、時間をはかって取り組みましょう。
 B 過去問題で、各問題にどれくらい時間をかけるか、時間の配分をいちおう考えておきましょう。1番は計算が少しだけ複雑になるので、過去問題よりは時間がかかると思います。
 試験会場では、立てた作戦通りに進めていきましょう。少し考えてみて分らない問題は、すぐに後回しにしましょう。できる問題を、まず確実に解いてしまう、それが原則です。そして残った時間で、解けなかった問題にチャレンジしていくのです。
 受験生のみなさん、がんばりましょうね!

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