女子聖學院 中学高等学校

今週の女子聖 (バックナンバー)

旧サイトのバックナンバーへのリンクはただいま準備中です。

 vol.208 中学入試 応援メッセージ :教師編

2007年1月19日更新

≫ backnumber

 今週末、1月20日(土)からいよいよ女子聖学院中学校への入学出願が始まります。
 受験生のみなさんは、今の時期いかがお過ごしでしょうか。ここまで頑張ってきた自分と、それを支えてきてくださった方々を信じて、あとは体調管理にどうか気をつけてください。

 女子聖学院から受験生のみなさんへ、応援のメッセージをお贈りいたします。
 今週は、学校説明会などで入試問題についてお話した国語の先生と、数学の先生、それに校長先生からのメッセージです。

校長 小倉義明先生

 受験生のみなさん。
 入試日が近づいてきましたね。だれもがきんちょうして、べんきょうしていることと思います。どの人もそうしていますから、あなたもそうしてください。
 けれども、きんちょうするということと、あせるということとは、別々のことがらです。
 きんちょうするとは心を集中することですが、あせるとは、心を集中できず、べんきょうにとりくめないことです。あせることなく、日々あなたのふだんのペースで、べんきょうするのがよいでしょう。
 すいせんの花が開いているのを、私は見ました。こおりついた土の中から芽を出し、冷たい風に吹きさらしになりながら背を伸ばし、ついに花を咲かせたのです。そのけなげな姿に、私は感動しました。
 すいせんの花のようなあなた。風は冷たいですが、陽の光は春の輝きを加えています。光の中で、あなたの花を咲かせてください。


国語科 (高松寿子先生)

 元気で、ラストスパートしていますか?
 模擬授業や説明会でお会いしましたね。国語科の高松です。
 これから本番までは、とにかく1点でも多く得点できるような答案を目指しましょう。
 字はていねいに書いていますか?上手でなくてもよいから、ていねいに書きましょうね。
 ケアレスミスはありませんか?設問をよく読んで、何を答えなければならないか、どう答えなければならないか、「答え方のミス」をなくすようにしましょうね。
 どの問題にどのくらい時間をかけるか、作戦は立っていますか?キッチンタイマーを活用して、制限時間内に解答しきる練習をくり返し行ってくださいね。
 皆さんが自分の力を最大限に発揮できるよう、心からお祈りしていますよ。


数学科 (木村徹朗先生)

 まず、基本的な事がらを総点検しましょう。
 過去の入試問題の1番から3番までで、話題になっている題材を全部書き出してみて、基本的なあつかい方がすぐに思い浮かべられるかどうかをチェックしてください。
 4番と5番の問題では、(1)は必ず解けます。もし試験会場で、「(1)が解けない!」と思ったら、問題文の何かを読み落としているか、基本的な事がらで思い出していないものがあるかのどちらかです。ここは落ち着いてやり直してみましょう。(1)ができれば、「この(1)の次に、この(2)がなぜ来るのか?」と考えてみます。このように考えてみると、出題者が皆さんを誘導しようとしていることがわかってきます。そうなれば、もう解けるはずです。
 受験生の皆さん、がんばりましょうね!

▲ページトップに戻る

Copyright(C) 女子聖学院中学校高等学校