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vol.171 夏休み中の活動報告 (ホームステイ) |
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2005年9月1日更新 |
9月1日に夏休みが終了しました。夏休み中に実施された各行事について、順次ご紹介していきます。
高1の希望者を対象に、今年もアメリカへのホームステイが行われました。
参加したのは生徒25人と、教師2名(うち1名は外国人教師)。アメリカのペンシルバニア州で、7月18日から8月9日までの23日間にわたって実施されました。生徒たちはそれぞれ現地のクリスチャンホームにステイし、英会話学習のプログラムなどに参加しました。
英会話クラスの授業風景
スクールバスで移動しました
ホワイトハウスの前で
英会話クラスを無事に卒業しました
「ホームステイでの生活」 高1M・N
私たちは、今回ペンシルバニア州での約3週間のホームステイに参加しました。平日は、午前中はESLクラス(英会話学習)、午後は観光、そして土日はホストファミリーと過ごしました。観光ではアーミッシュの人たちの家、ハリスバーグ、フィラデルフィア、ワシントンD.C.を訪れ、また、ボウリング、ハーシーパークで遊び、買い物やランチ等を楽しみました。
しかし、一番貴重な体験だったのは、ホストファミリーと過ごした時間でした。初めて会う前、何を話したらよいのか、私の英語は通じるだろうかと、大変緊張しました。でもファミリーの方たちは、アメリカ文化のこと、地域のことを分かりやすく、ゆっくりと話してくれました。日を追うごとに気持ちがほぐれ、初めての土日を過ごす頃には打ち解けることができました。連れて行っていただいた教会も印象的でした。来ている方は皆熱心で、何曲も楽しい歌を歌っていました。小さい子供たちが聖書について、多くの知識があることに驚かされました。また、食前の祈りや家族で読む聖書など、常に神と共に生活するクリスチャンホームでの生活は忘れられないでしょう。
さて、自分の英語はというと、ゆっくり話してもらえれば聞き取ることはできるのですが、話すとなると気持ちを伝えるところまではいかず、もどかしい思いをしました。もっとしゃべれれば...。参加した皆も同じ思いだったのではないかと思います。ファミリーの優しい心遣いや、私たちのために費やした労力を思うと、感謝してもしきれません。最後、帰国のとき、早朝にも関わらず教会まで送っていただきました。別れが惜しくて泣いたのは、私だけではないと思います。今度会うときには、もっと会話ができるようになりたいと思います。
このプログラムを計画してくださった小倉校長先生を始めとする関係者の方々、引率の先生方、聖学院国際センターの方々に、心から感謝いたします。このホームステイでの思い出は一生の宝物です。そして、ここで得た、勇気と自信を大切にしていきたいと思いました。
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